梅雨前にひと♨️@野沢温泉村 Part1

五月も終盤、そろそろ梅雨の便り...
わん連れキャンパーに梅雨は大敵(^^ゞ
とゆー事で、梅雨前に ひと温泉♨️ いっとこ!

ぐるりあちこちとかじゃなく、目標は一箇所(- -)b
前から行きたいと思いつつ、中途半端なアクセスの不便さ(謎)で、なかなか行けなかった野沢温泉村。
温泉村って....地名だけでわくわくじゃ〜ござんせんか(笑)

や、今までは茨城からだと、いったん常磐道で首都圏内に向かって→外環→関越→上信越....と、乗り継ぎ乗り継ぎで何だかんだ5〜6時間...一泊だと厳しい距離だったんですねぃ。やっとの圏央道茨城辺りからは全面開通ぅ〜♪ これで圏央道→関越→上信越...4時間ちょいで行けるようになりました(^^)

28日、連れ合いの仕事帰りを待って21時半頃発。
am1時過ぎ、通りかかった上信越PAで仮眠。

29日、PAで珈琲、軽いイル散歩を済ませ、とりあえず野沢温泉手前 道の駅花の駅千曲川 目指し出発。
am 8:00 現着。
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春には河川敷一面の菜の花や堤沿いの桜に彩られ、大混雑の道の駅もこの時期は静か。
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地元木材がふんだんに使われた高屋根吹き抜けの造りで、中庭のベンチやテーブルも木製。
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たくさんのツバメ達が巣作りしてました(^^)
で、我が家はとりあえずイル君散歩を済ませ...
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場内の Cafe 里わ の名物(?)モーニング♪
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入り口にショーケースがあったりと小洒落cafe感(笑)
木造の高い天井と開けた窓が贅沢な感じ(^^)

連れ合い、こだわりのTKG(卵かけご飯)
私手前、珈琲付きのエッグベネディクト。
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新鮮お野菜、ふかふか厚切りパン、トロトロ卵、大変美味しゅうございました。

お腹も膨れたところで(^^ゞ野沢温泉村へGO!
温泉街真ん中あたりの真新しい観光案内所(P6台くらい)に立ち寄ってざっと案内を聞き、マップやらを頂いて まずは作戦会議(-"-)b

案内所の方曰く「野沢の温泉街は端から端まで1キロくらいですから歩いて回れますよ。」ほーほー。 んじゃぁと 幾つか駐車場がある中、とりあえず "すぐ先の交差点左、ちょっと坂を下ったとこ" とゆー 横落駐車場 in。
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大型車もokの広さとスキーシーズンオフは無料というのは素晴らしい....ですが、野沢は昔ながらの鄙な温泉街で、メインストリートを除いた殆どが、両側に迫り出した温泉宿に挟まれて車同士すれ違うのがやっとの"坂道"、もしくは車が通れない狭い"坂道"(爆)ばかり。この "ちょっと下った" と仰る坂がけっこうキビシ目(爆) お風呂でヘロヘロになってからじゃキビしかろう予測(^^;ゞ...で、元気なうちにまずは野沢のメインスポット『麻釜熱湯湧泉』へ。

観光案内所前の通りを左に行くと
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こんなゲートを潜り抜け
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麻釜(おがま)湧泉 に一番近い麻釜(あさがま)の湯 を通り過ぎ(; ;)
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まだ新しい日帰り温泉施設 ふるさとの湯 前通過(--;ゞ
後ろ髪引かれつつたどり着いた先が
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天然記念物 麻釜熱湯湧泉。
野沢には30の源泉と13の外湯があって、昔、この辺りの名産だった麻を茹でていたという一番大きい湧源泉。大釜、茹釜、円釜、竹伸釜、下釜の湯温と用途が違う五つの枠に分かれていて、一番高温の大釜は90度。今も地元の皆さんが山菜や野菜などを茹でるのに使っていて、この日は山蕗を茹でていらっしゃいました。
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高温で危険な為、観光客は出入り禁止。
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山側の石碑の横で美味しい湧水が飲めます(^^)

さて.....いよいよお待ちかねの 温泉♨️(爆)
旅館や一か所の日帰り入浴施設でもお湯は頂けるんですが、やはり醍醐味は13の外湯(共同浴場)。外湯は地元の皆さんが毎日の生活で利用されている共有財産で、湯仲間という組で維持管理されてます。つまりどの外湯もそちらの湯仲間の皆さんちのお風呂で、寛大にも所縁もない私達にそのお風呂使わせて下さってるわけです。

個人の紹介サイトなどで「無料で入れる」とか「タダで入り放題」(^^;;とか書いていらっしゃる方も少なくありませんが、どの外湯の入り口にも『賽銭箱』があるので、維持管理の足しに ”感謝の気持ち” を入れさせて頂きましょう。

麻釜から両側お土産屋さんの細道を通り抜け、細い急坂を下ると、外せない総湯 大湯。
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木の香りが残る櫓作りの湯屋建築で一見三階建てのように見えますが、これで1階建て。かつて飯山藩主の御殿湯だったそうで、一限の観光客が外湯を頂くとしたらここ、という一番大きい外湯。
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熱気を逃す高い櫓も特徴的ですが、土台からの立ち上がりが上拡がりになっていてまるでお神輿のよう、面白いですねぃ。
向かって右が女湯。左が男湯。お賽銭箱にほんの気持ちを入れさせて頂いて戸を開けると...
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浴槽を囲んでL字型に設置された脱衣所&履物置き。
一段下がって各2畳くらいずつに区切られた熱湯とぬる湯。
大湯は土日や朝夕は混んでいることが多く、ゆっくり入れない事も少なく無いようですが、平日の午前中という事で幸い後半は貸切。内部画像が撮れました。入った時は地元の方がいらして、ご挨拶すると快く返して頂き、しばらく地元の方ならではのお話をうかがえたりも(^^)
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ぬる湯 と書いてあっても油断してはいけません(笑)
ぬる湯は多分43〜4度。熱湯好きの我が家には適温(爆)
熱湯(あつゆ)は、那須湯本の鹿の湯に行けば必ず46度枠にも一〜二度は入って〆る我が家が二人共入れなかったレベル(超爆)
ほぼ透明でかすかに濁りがある単純硫黄泉。
硫黄泉といっても硫黄臭はほとんど感じられないアルカリ系。
お肌つるつる(笑)

ほんとはもう一湯、麻釜の湯にも入って....と思ってたんですが.....なかなかのパワーで叶わず。初めての野沢温泉、なめてました(爆)

いったんぶらぶら歩いて十分くらいの横落駐車場に戻って、昼寝(午前寝?(笑))休憩→道の駅で仕入れた開放型の笹寿司とお稲荷さんでお昼→食休み(笑)(^^ゞ

さて二湯目。
横落から坂を下る方面の外湯へ。
途中坂を下ったあたりにある役場でトイレをお借りして....と思ったら、役場の外の広場に...
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岡本太郎 『乙女』
野沢温泉と岡本太郎画伯は浅からぬ縁があるらしく、外湯巡りの達成記念?に頂けるタオルやらも画伯の絵文字(文字通り)だったりいたします(^^)

その先をぐるぅり回って小川沿いの民家を抜け、また坂を登ると
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熊の手洗湯(くまのてあらゆ)
名前の通り、昔熊が...という由来で なぜか寺湯とも呼ばれているようです。こちらもまだ立て直して間もないような真新しさ。
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道を挟んだ向かい側、地元の方が利用される『洗濯場』
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向かって左が女湯、右が男湯。
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入口を入るとすぐ、澄んだ緑色のお湯に満たされた二つの浴槽。
含石膏・食塩-硫黄泉。このバスクリン様の緑色(笑)は石膏の影響でしょうか?手前がぬる湯、奥が熱湯。左側の壁面に一段高い脱衣スペース。

貸切だったお陰もあって、熱湯(あつゆ)にもチャレンジ。
一度目は数秒....二度目で肩まで浸かれましたぁ〜ヽ(´▽`)/
大湯に比べると二度くらい湯温が低いのかもしれません。

熊の手洗湯はこじんまりしてますが、大きめの窓と....
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湯屋造りの高い蒸気抜きのお陰で開放感あり。
高温源泉でも、この換気口のお陰で湯気がこもらずとても気持ち良く入浴出来ます。仕切りのないすぐ横が脱衣スペースですが、衣服が湿気たりも無し(^^)

駐車場に戻って夕方まで休憩。
ちなみに無料の横落駐車場はトイレ無し。温泉街には自由に利用できるトイレが幾つか設けてあって、横落からだと坂を登った中心部のバスターミナルにあるトイレをお借りできます。

夕方、この日最後の入湯。
駐車場から一番近い
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横落の湯。左が女湯、右が男湯。
こちらは坂の下りはじめにある古めの建物。
よく温泉街で見る古い飲食店のような作りで、小さい看板見落とし注意。夕方だった事もあり、入浴者が途切れず内部画像無し。

ガラス戸で仕切られた脱衣所。男湯は四角、女湯は丸い浴槽が一つづつ。
私が入った側は多分43度くらいで入り頃(笑)でしたが、連れ合いが入った側は先客が盛大に加水したらしく40〜1度くらいで連れ合い曰く「水っぽかった」(爆)

浴場内でお話しした地元の方が、観光客然とした私が入ってきたのを見て「水でうめていいよ」とお気遣い下さいましたが「や、私熱めのお湯が好きなんで ちょうど良いです。」と言ったら喜んでくださって「いつも熱くて入れないって言われるんで、私らはいつでも入れるから水入れて良いよって言うんだけど、やっぱり熱い方が好きなんだよね。」と仰ってました。

ちなみに三ヶ所とも湯口から注がれているお湯の温度は同じくらい。給湯量で温度差を付けているようでした。湯口の横に水の蛇口があって自由にうめられるようになっていますが、うめればうめただけせっかくの温泉成分も薄まってしまうわけで.....確かにどの外湯も一般の基準から言ったら(^^ゞ結構な熱湯(あつゆ)ですし、どんなに熱くても我慢して入れと言いはしませんが....。

野沢温泉の外湯はぬるい湯に長時間浸かるタイプじゃなく、熱めの湯にさっと浸かるタイプと覚悟(爆)して、あんまし薄め過ぎないで欲しい。←熱湯(あつゆ)好きの切なる願い。

横落の湯を満喫後、道の駅花の駅千曲川に戻り。
裏のAコープで仕入れた惣菜で簡単な夕食&晩酌。
偶然夜、そのコープの駐車場で地元消防の演習があって、連れ合い、わざわざ前シェードを外して、放水やら掛け声やらバンドの練習やらをツマミにしとりました(笑)

ぐっすり就寝。



続きは Part2 で。
















 

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by salukis_taka | 2018-06-06 11:18 | キャンプ&温泉 | Trackback | Comments(0)
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